狙うべき箇所と履帯切り

狙う箇所が勝敗を分ける

WOTは非常にリアルに作りこまれており、砲弾を当てる箇所や角度によってダメージの変化や、モジュールを破損させることができます。ちなみにモジュールとはエンジンや砲塔、履帯などのことを指し、それらが破損するとそれに応じて速度の低下などのハンデを負うことになります。

つまり適当に相手に向かって打っているだけだと、あまり効果的ではないということです。チュートリアルにもありますが、相手を狙う時に装甲が赤く光る部分は、弾をはじく可能性が高いため、狙うべきではありません。

さらに砲弾を当てる角度が装甲に対して斜めだと、弾が滑りはじかれる可能性が高くなります。

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基本的には戦車の正面は装甲が厚く、側面や後方が薄い傾向があります。そのため回り込みでの攻撃などが非常に有効になります。

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さらに車体後部にあるエンジンや燃料タンクなどは比較的狙いやすい上に、うまくいけば車内で火災を発生させて、一撃で大破させることも可能です。

とはいえなかなか回り込めるチャンスは多くはなく、互いに正面を向けて対峙することも多くなります。その場合は正面でもなるべく装甲が薄いところを狙いましょう。

しっかり見ると、実は砲身の付け根は赤くなっていなかったり、戦車の下部は赤くなかったりと意外と弱点が存在します。またなかなか狙うのは難しいですが、相手の位置が低い場合は、キューボラといわれる戦車上部にあるコックピットハッチなども、装甲が薄い箇所になります。

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格上相手には履帯切り

またどうしても弾がはじかれてしまう硬い戦車に出くわした場合は、履帯切りというテクニックがあります。

簡単に言うとキャタピラを狙って、相手を動けなくするというもので、ダメージはあまり入りませんが、相手を足止めしている間に回り込んだり、身を隠したりと選択肢を広げることができます。

特に駆逐戦車に関しては、履帯を切られると相手に砲身を向けることもできなくなるので、一時的に完全に無力化することができます。

また自分が履帯を切った戦車が味方の砲撃を受けると、攻撃アシストとみなされ、自分にも経験値が入るようになっています。なので砲弾が貫通しないからといってあきらめるのではなく、その場合は積極的に履帯切りを狙って、相手の自由を奪うという戦い方に変えましょう。

履帯吸収に注意

モジュールを損傷させた場合、相手のHPが削れないことがあります。特に注意したいのは相手のHPを削りたいタイミングで砲弾が履帯に当たってしまい、履帯は破壊できたもののHPにダメージが入らない。つまり履帯がダメージを吸収してしまうことを履帯吸収と言います。

特に相手を一撃で倒せるというタイミングで履帯吸収されてしまうとかなり時間の無駄になり、相手の反撃の時間を与えてしまうことにもなるので、目的に応じて狙うことが大切です。

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